純正バンパーのデザインを損なうことなく、開口部を拡大。ラジエーターに当たる風量を増やし、冷却性能を高める、車種専用設計のエアダクト。素材は高級感あふれるカーボンと、FRPの2タイプ。まるで純正のような、完璧なフィッティングで、バンパーをクーリング仕様にカスタムできます。
純正デザインに溶け込む完璧なフィッティング
WRX STI/S4(後期型)照準で開発。車種専用設計で、純正バンパーのデザインに、違和感なく溶け込む造形。フィッティングも、純正と見紛うほどの完成度です。
好みによって選べる多様なバリエーション
素材は、カーボン(CFRP)とFRPの2タイプです。
カーボン(CFRP)タイプとなる「極KIWAMI」は、表面クリア塗装仕上げで高級感たっぷりな仕様。
FRPタイプは、表面にブラックグロス塗装(B.G.P)を施した「匠TAKUMI」と、ペイントカスタムがしやすい黒ゲルコート仕上げの「雅MIYABI」をラインナップします。
なお裏面は、カーボンタイプの「極KIWAMI」はもちろん、FRPタイプの「匠TAKUMI」や「雅MIYABI」もカーボン繊維で補強。いずれもが高速ステージでの風圧に耐える高い強度を誇ります。
取り付けはセルフロックナットで確実に固定
取り付けは、備え付けの両面テープ及びナットにて固定するシステムです。ナットは緩む心配がない、セルフロックタイプ。安全性にもこだわった設計です。
※本品の取り付けには、バンパーの加工等、高度な技術を要します。必ず専門店にご依頼ください。
ブレーキエアダクトとの調和も意識
形状も質感も、姉妹品となる「ブレーキエアダクト」とのマッチングを考えた意匠。併用することで、クーリング機能はもちろん、見た目の存在感が大きく高まります。
【匠projectラジエーターエアダクト価格表】
適合車種 | 素材/仕様 | 価格(税込) |
・WRX STI(VAB)後期 ・WRX S4(VAG)後期
|
<極KIWAMI>
表カーボン(CFRP)×クリア塗装/裏カーボン(CFRP) |
52800円/左右セット |
<匠TAKUMI>※在庫限り
表FRP×ブラックグロス塗装/裏カーボン(CFRP) |
52800円/左右セット | |
<雅MIYABI>
表FRP×黒ゲルコート/裏カーボン(CFRP) |
27500円/左右セット |
<注意事項>
※取り付けにはバンパーの脱着及び加工が必要です。
※ライセンスプレートに社外フレームが装着されている場合は、取り外す必要があります。
※取り付けの際は、純正ビームを外す必要があります。
※レイル製「フロントフレームトップバー」を装着している場合は、プレートの両サイドに加工が必要です。
【取り付け手順】
※取り付けには専門的な知識と技術を要します。必ず専門店にご依頼ください。
※フレームを外さずに、ダクトを外側に逃して取付した場合、フィッティングがでない可能性があります。
- 1.純正ビームを外してレイル製フレームトップバーを装着します。
- 2.取り外した純正ビーム
- 3.付属の型紙をラインに沿ってハサミでして画像のように切り抜きします。
- 4.切り抜いた型紙を仮合わせいたします。左側イメージ
- 5.ナンバープレートの固定ボルト2本を仮固定の状態にしてナンバープレートをガタの分左側にめいっぱいよせます。
- 6.その状態のナンバープレートに型紙の右側を画像のように合わせるイメージです。
- 7.型紙の位置が決まったらマスキングテープにて仮止めして開口部の内側のラインにケガキ線をペイントします。
- 8.ペイントラインの外側をマスキングテープで養生します。
- 9.右側イメージです。
- 10.左側イメージです。
- 11.全体的にマスキングいたします。
- 12.ドリル、グラインダーなどで穴をあけます。
- 13.ダクトの裏ガイドを何度か仮合わせして入るまで開口の穴を少しづつ削っていきます。
- 15.左右の取付ボルトがあたるまで入ればOKです。
- 16.右側イメージです。
- 17.左右取付ボルトの先にペイントして再度バンパーにあてます。
- 18.画像のようにペイントにて穴の位置決めのためマーキングします。
- 19.ドリルでまず3㎜の下穴をあけてから5mmの穴をあけます。この際、左右の位置決めがしやすいように左右楕円形に穴をあけます。
- 20.M4の左右のボルトを穴に差し込みます。
- 21.右側のイメージです。取付穴は大きい方が位置決めの自由度が上がりますが7mm位までにしてください。裏固定用のワッシャーがかかりにくくなります。
- 22.左側のイメージです。
- 23.最後に上下左右のバランスをあわせます。
- 24.位置が決まったら両面テープをはがしてダクトを固定します。ナンバープレートをセンターの位置で固定した場合のクリアランスイメージです。
- 25.反対側も同じ工程をします。こちらもナンバープレートをセンターにした場合のクリアランスイメージです。
- 26.表のダクト位置が決まってから付属のM7のセルフナットをバンパー裏側から締め込んで固定します。
- 27.セルフナットの締め過ぎにご注意ください。
- 28.裏面からの全体的なイメージです。
- 29.ラジエターダクトを装着していない場合のレイル製フレームトップバーとのクリアランスです。
- 30.ダクトを装着した状態でバンパーをあてます。ラジエターダクト装着した場合、このように干渉いたします。
- 31.当たった個所を画像のように印をいれます。
- 32.金切りばさみにてカットいたします。
- 33.カットした後。
- 34.反対側も印をいれてカットです。
- 35.面取りいたします。
- 36.この状態になればラジエターダクトを装着した状態でバンパーを固定できます。
<取付説明書>
【WRX STI(VAB)WRX S4(VAG)後期】