商品名 | 匠projectラジエターエアダクト |
価格 | 【表カーボン】48,000 円(左右セット)※表面クリア塗装済み ※裏面カーボン補強 【FRP】25,000 円(左右セット)※裏面カーボン補強 ※税別 |
適合車種 | WRX STI(VAB)後期用 ※要バンパー脱着 ※要バンパー加工 ※ライセンスプレートに社外フレームが装着されている場合は外す必要がございます。 ※純正ビームを外す必要があります。 ※レイル製フロントフレームトップバーを装着の場合 両サイドのプレートの加工が必要です。 ※取付は両面テープとボルト&ナット固定となります。 |
開口部の少ないフロントバンパーに対してよりラジエターに空気を効率よく取り込むためのエアダクト。
純正バンパーの外見を損なうことなく細部にこだわったフィッテイング。
左右2個セット。
- 極【KIWAMI】表面カーボンクリア塗装済み
- 極【KIWAMI】表面カーボンクリア塗装済み
- ラジエターダクトは別売品となります。
- カーボン表クリア塗装済み
- カーボン表クリア塗装済み
- FRPモデルも裏部は補強のためカーボン
- セルフナットにて固定
- FRPモデルも裏部は補強のためカーボン
- FRPモデルも裏部は補強のためカーボン
- FRPモデル(黒ゲルコート)
- 両面テープ貼り付け済み
- FRPモデルも裏部は補強のためカーボン
【取付説明】
※ナンバープレートにフレームが装着されている場合は基本的には外しての取付となります。
フレームを装着したままダクトを両外側に逃して取付した場合、外側のフィッティングがでない可能性があります。
- 純正ビームを外してレイル製フレームトップバーを装着します。
- 取り外した純正ビーム
- 付属の型紙をラインに沿ってハサミでして画像のように切り抜きします。
- 切り抜いた型紙を仮合わせいたします。左側イメージ
- ナンバープレートの固定ボルト2本を仮固定の状態にしてナンバープレートをガタの分左側にめいっぱいよせます。
- その状態のナンバープレートに型紙の右側を画像のように合わせるイメージです。
- 型紙の位置が決まったらマスキングテープにて仮止めして開口部の内側のラインにケガキ線をペイントします。
- ペイントラインの外側をマスキングテープで養生します。
- 右側イメージです。
- 左側イメージです。
- 全体的にマスキングいたします。
- ドリル、グラインダーなどで穴をあけます。
- ダクトの裏ガイドを何度か仮合わせして入るまで開口の穴を少しづつ削っていきます。
- 左右の取付ボルトがあたるまで入ればOKです。
- 右側イメージです。
- 左右取付ボルトの先にペイントして再度バンパーにあてます。
- 画像のようにペイントにて穴の位置決めのためマーキングします。
- ドリルでまず3㎜の下穴をあけてから5mmの穴をあけます。この際、左右の位置決めがしやすいように左右楕円形に穴をあけます。
- M4の左右のボルトを穴に差し込みます。
- 右側のイメージです。取付穴は大きい方が位置決めの自由度が上がりますが7mm位までにしてください。裏固定用のワッシャーがかかりにくくなります。
- 左側のイメージです。
- 最後に上下左右のバランスをあわせます。
- 位置が決まったら両面テープをはがしてダクトを固定します。ナンバープレートをセンターの位置で固定した場合のクリアランスイメージです。
- 反対側も同じ工程をします。こちらもナンバープレートをセンターにした場合のクリアランスイメージです。
- 表のダクト位置が決まってから付属のM7のセルフナットをバンパー裏側から締め込んで固定します。
- セルフナットの締め過ぎにご注意ください。
- 裏面からの全体的なイメージです。
- ラジエターダクトを装着していない場合のレイル製フレームトップバーとのクリアランスです。
- ダクトを装着した状態でバンパーをあてます。ラジエターダクト装着した場合、このように干渉いたします。
- 当たった個所を画像のように印をいれます。
- 金切りばさみにてカットいたします。
- カットした後。
- 反対側も印をいれてカットです。
- 面取りいたします。
- この状態になればラジエターダクトを装着した状態でバンパーを固定できます。
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ラジエターエアダクト
FRP
25000円(税別)
カーボン
48000円(税別)
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