今週末のREVSPEED走行会参加の
お客さんの準備でちとバタバタです。
その一台のBPレガシィのオイル漏れ修理ですが
某社外メーカーのタービンのオイルラインからの
オイル漏れです。
原因はテーパーシール部の打刻の跡だったので
それを消すために加工修理となりました。
このような製作精度と検品ではちょっと厳しいですね(^_^;)
こちらのブレーキラインは
普段は隠れてしまっていてわかりにくですが
フィッティング部がご覧のとおりサビちゃってます。
これはメーカーがというより
フィッティングの材質がやはりステンレスじゃないと
このような感じになってしまいますね