今日はランエボと20ソアラの
必要な部品を発注した後
ランエボの
・クラッチレリーズシリンダー交換
・ウェストゲートパイプ加工
・四輪アライメント
といった流れですが
クラッチレリーズシリンダー交換で例のごとく
はまりました。
クラッチがATS製ですがレリーズシリンダーが
そのまま装着されていたので
通常であれば単純な作業で終わるのですが
そのまま装着できません。
メーカーに確認したところ
加工が必要だとのこと…。
今回は別の店でチューニングされた車両を購入されての
点検および修理でしたがいろいろと出てきます。
今まで加工が必要なのにそのまま装着してあり
クラッチの変換ロッドがレリーズシリンダーにあたって
2箇所削れております。
クラッチを作動するたびに常にあたっていたと
いうことになります。
前回の近藤さん点検チェックの中で
錆びていたのでクラッチレリーズシリンダー交換することに
なったのですが
結果的には他の重要な問題点も
解決できてよかったです。
クラッチレリーズシリンダー!